捜索願いを出しても不受理となってしまう事がある!どうして!?

捜索願を警察に出そうとしても、不受理となることがあります。書類の不備などもその原因ですが、不受理届が出されていた場合はそれが不受理の理由となります。
何故そのような制度があるかというと、捜索願によって捜索される側が捜索されることを望んでいないことがあるからです。例えば家庭内暴力などで夫が妻を追いかけるといった場合、妻は突き止められると非常に危険な立場に陥ります。
そういったときのために、捜索願を不受理にするものなのです。
ですが、逆に自分が出した覚えがないのに不受理届が出されていた場合、これは自分を偽って誰かが「探すな」と申請したことになりますから、複雑な事態に巻き込まれている可能性が大いにあります。
その場合は、自分を偽られたり、そもそも居場所を探されないようにされているわけですから、放っておかず、誰が、なぜそのようなことをしたのかを自分できちんと調べておく必要があります。
もしかすると、「自分の戸籍」だとかそういったものが、既に自分のものではないという可能性も大いにあるのですから。